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語られざる中国の結末
宮家邦彦
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2013
海洋進出への野心を隠そうともしない中国。「膨張するものは必ず縮小する」。アヘン戦争のトラウマを払拭するかのごとく米国に挑戦し、来るべき「第二次東アジア戦争」に「敗北」したあと、はたして巨大国家が経験するのは旧ソ連のような民主化か、それとも分裂なのか―。いま最も注目される外交評論家が、近未来のシナリオを大胆に予測する。
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